管理人蒼雫が大好きな21人の賢者の魔法使いたちの魅力について、ぜひ知っていただきたいと思い追加の記事を書きました。(ネタバレもあります)
北の国の魔法使い
北の国は一年中雪と氷に覆われ吹雪なども多く生きていくにも厳しい土地です。
だから魔法使いも生存競争が激しく、強い魔法使いでないと生き残れないし 孤独なのです。
なので「北の魔法使いは強く残酷だ」と世界中から恐れられています。

管理人蒼雫のプチ知識
以前は北の国の「賢者の魔法使い」も四人だったそうですが、ホワイトが死んだ時にオーエンが召喚されたそうで、北の賢者の魔法使いは三人+スノウ・ホワイトで五人だそうです。
スノウは二人で一人と言っていましたが、ホワイトの魂を繋ぎとめた時に全てが半分ずつになり二人で一人前ということのようです。(賢者の紋章さえも半分づつになってしまったようです)
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スノウとホワイト(Snow,White)
年齢:???? 見た目は子供ですが、数千年生きていて、魔法使いの中でも最長老と言われています。(時々大人の姿に変化して現れることもあります)
普段の子供の姿も可愛いですが、大人の姿もかなりな美青年です。
※魔法使いは魔力が成熟した時に 肉体の成長も止まってしまうそうです。
生まれは北の国で 親の顔は知らないそうで、物心ついた時からスノウとホワイト二人で片時も離れず生きて来たということです。
(幼い頃から眠る時に見る夢さえも一緒だったそうです)

管理人蒼雫のプチ知識
スノウとホワイトは、ステンドグラス職人という面もあり その腕前はとても芸術的で美しく ステンドグラスで出来た塔を創ったこともあるそうです。
長く生きているので最盛期ほどではないですが、現在も魔力は強いです。
魔法は全般的に使えますが、特徴的なのは絶対に外れない予言をすることです。
「賢者の魔法使い」に対する重要な予言もしています。
性質は、人間の味方をしたり賢者や若い魔法使いに優しく接する様子もあります。
さらに冗談好きでノリが良い面も見られますが、北の魔法使い特有の底が見えない恐ろしさも感じます。
そして どんな事があっても離れることはないと思われていた スノウとホワイトに悲劇が起こってしまいました。
それは、魂を砕かれる前のムルに「孤独を知りたくないか?」とそそのかされ スノウはホワイトから離れようとし(一人で旅に出たい)、ホワイトが止めようとして殺し合いになりスノウがホワイトを殺してしまいました。
その後スノウは「孤独を知らない方が良かった」とホワイトの魂を繋ぎとめています。
つまりホワイトは幽霊となってしまいました。
(ホワイトは実体はありますが、触れても体温は感じないそうです)
それからは、賢者の魔法使いの紋章さえも半分づつとなり二人でひとりの言葉通りになってしまいました。
さらに人間が「魔法使い」に対しての不満が爆発しそうな時、当時「悪の盗賊団」のボスで有名人だったブラッドリーを見せしめの為にフィガロと協力して牢獄に入れたということもあります。
★賢者の魔法使いの紋章の位置:スノウ 右の首筋 ホワイト 左の首筋
(ホワイトが死んで魂を繋ぎと止めた時に紋章も半分づつになってしまいました)
★魔道具:人形
物心ついた時から遊び道具としても使っていたもので、スノウの人形を「母さま」ホワイトの
人形を「父さま」と呼んでいます。
※魔道具とは より強い魔法を使う時に媒介となる物で、それぞれの魔法使いにとって思い入れが強いものが使われているようです。
<大いなる厄災>の奇妙な傷:夜になると絵の中に閉じ込められてしまう
(頑張れば少し絵の中から抜け出せて、魔法も少しなら使えるようです)
【他の賢者の魔法使いたちとの関係は】
賢者の魔法使いの中でも最年長で、全体のまとめ役そして北の魔法使いの中では先生です。
(よく北の双子先生と呼ばれています)
なかなか言う事を聞かないミスラ、オーエン、ブラッドリーには苦労しているようです。
フィガロとオズの師匠です。
オズがアーサーを育てている時は、時々オズの城に行き アーサーの遊び相手にもなっていました。
ミスラ(Mithra)
年齢:約1500歳
ミスラは、見た目は すらっとして背は高く手足も長いです。
さらに濡れたような色香を漂わせる美青年です。
得意な魔法は、破壊魔法と空間転移魔法(遠く離れた空間を扉で繋げる魔法)で、その他には呪術の研究もしているようです。
オズの次に強大な魔力を持っていて、一瞬で山を吹き飛ばすこともできます。
しかし、加減することが出来ないので大惨事になってしまいます。
悪食で腹に入れば何でも同じと言い何でも食べてしまします。(消し炭も高級料理もミスラにとっては変わらないようですが肉を齧るのは好きみたいです)
性質は他の魔法使いとの関わりも少なかったため、周りのことは全く気にせず自分のやりたいことをやるというものでした。(人と協力するのは苦手)
その理由は 北の国の死の湖の出身で、その湖にある死者の国と呼ばれる島に死んだ人を乗せて運ぶのがミスラの仕事で、凍えた骨たちとその島で幼い頃から一人で暮らしていたそうです。
(丁寧な言葉使いはその頃に村の人に仕込まれたようです)
「湖畔育ちだから泳ぎは得意です」と言っていますね。
そしてミスラが子供のころに ルチルとミチルの母親である大魔女チレッタに拾われ「生き方や魔法を教えてもらった」と言っていましたね。
そして長いこと一緒に居た大魔女チレッタの死期が近いことを聞かされ、「チレッタの息子たち(ルチルとミチル)を守る」と約束をしました。
そして最近 魔法舎で暮らすようになり、さらにルチルとの関りなどから以前は全く他人に関心がなかったミスラも最近では仲間意識や他人を気遣うようすも少し見られるようです。

管理人蒼雫のプチ知識
実はミスラは、今まで生きて来た人生の半分近くを「賢者の魔法使い」として活動している大ベテランなのです。
最初は訳も分からず、スノウ・ホワイトやルチルの母のチレッタに言われるままにやっていたようです。
★賢者の魔法使いの紋章の位置:左足の付け根の上(下っ腹)
★魔道具:水晶の髑髏
これはチレッタが使っていたものをチレッタと約束をした時にミスラが譲り受けたものです。
<大いなる厄災>の奇妙な傷:眠れない
【他の賢者の魔法使いたちとの関係は】
「あなた(ルチル)とあなたの弟は俺が守ります」とチレッタと約束をしたため、ルチルとミチルをミスラなりに守っています。
最初は「二人を封印して閉じ込める」と言っていましたが、今では心配をしているようです。
オズに対して対抗心を持っていて、いつかオズを石にして自分が世界一の魔法使いを名乗るといつも言っています。
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オーエン(Owen)
年齢:約1200歳
容姿は色白で見惚れてしまうほど整っています。
左右の瞳の色が違うのも特徴的です。
(もともとは赤い眼でしたが左眼をカインと交換しているため 色違いとなっています)
オーエンは北の魔法使いですが、子供の頃など昔の記憶がないようです。
魔力はかなり強く、一瞬で蘇った死人を灰にしていましたね。
重力を操って相手を動けなくすることもできます。
特に危険なのは、魔道具のトランクに入っているケルベロスです。ケルベロスをを放つとミスラでさえも手を焼きます。
(ケルベロス・・頭が3つある地獄の門の番犬と呼ばれる かなり危険な魔獣です)
そして言葉で、人の不安や恐怖を煽ったりもします。
普通の魔法使いは自然から力を得ますが、オーエンは人間の思念から力を得るという特殊な方法を使っているそうです。
スノウ・ホワイトは「魔力の吸引」と言っていました。だからオーエンは必ず人が居るところに居るとも言っていました。
性格は天邪鬼でわざと人に嫌われることをしているように見えます。(悪意が好き)
本人によると人に嫌われる事をしてる方が気持ちが落ち着くそうです。
それは 相手の反応が予想がつくからで、予想外の反応をされると心がザワザワするそうです。
その反面、ケーキやお菓子など甘いものが大好物で、獣と話しが出来る特技もあります。

管理人蒼雫のプチ知識
オーエンは狩狼官(狼を討伐する仕事)をやっていたこともあるようです。
時には狼を味方にすることもあったと言っていました。
さらにオーエンは心臓をどこかに隠していて、肉体が死んだように見えても何度でも蘇ることが出来ます。
★賢者の魔法使いの紋章の位置:舌
★魔道具:トランク
(基本的には、地獄の番犬ケルベロスを封印していますが、他にもいろいろ収納できるようです)
<大いなる厄災>の奇妙な傷:急に無垢な子供のような性格になってしまう
(騎士様に憧れていた無垢な子供の頃のオーエンに戻るようです)
ひとりで置いて行こうとすると攻撃的になる面もあり注意が必要です。

管理人蒼雫のプチ知識
オーエンは幼い頃、天井がイバラで覆われた湿った暗い場所に閉じ込められていたようです。
そこで 悪い人をやっつけて困った人を助けるという、半分土になった騎士様の絵本をいつも見ていて、「いい子にしてたら騎士様が助けに来てくれる」という強い想いがあったようです。
しかしその時は騎士様は現れず、置き去りにされる恐怖とトゲトゲのイバラが苦手という意識が残ったようです。
【他の賢者の魔法使いたちとの関係は】
中央の魔法使いカインが、騎士団長の時 オーエンが騎士団を攻撃してカインが魔法で守ったところ、カインが魔法使いであることがバレて騎士団長の職を剥奪されてしまいました。
その時に、魔法でオーエンの左眼とカインの左眼を交換し、そして機会があるごとにカインに対してちょっかいを出してからかったりしています。
オーエンは何故か「騎士」に対する強い憧れや思い入れがあるようです。
ブラッドリー・ベイン(Bradley)
年齢:約600歳
ブラッドリーの容姿で特徴的なのは、顔の大きな傷跡です。
実は体中にも傷跡が沢山あります。
ブラッドリーは魔法で傷を消すことも出来ますが、過去の事を忘れない為にわざと残しているそうです。(男の勲章とも言っていました)
生まれは北の国で父親も魔法使いだったそうです。
父親は自分の血を受け継ぐ 魔法使いの子供が欲しかったので、手あたり次第 女性に子供を産ませ やっとブラッドリーが産まれたそうです。(人間の異母兄弟が多くいました)
ミスラやオーエンに及ばないまでもそれなりに強い魔力を持っています。
(少しづつ力を蓄えて強くなった)
ブラッドリーの独特な魔法としては、強化魔法です。
これは、自分や仲間の魔法使いの魔力を上げることが出来る というものです。
長年 大盗賊団の首領として組織をまとめてきましたが、100年位前に突然スノウ・ホワイトとフィガロに捕えられ、絶対に逃げられない牢獄に投獄されてしまいました。
(牢獄の中で「賢者の魔法使い」として召喚されました)
魔法使いの囚人は、「刑期が終わるまで囚人として服役する」と約束をさせられます。
魔法使いは約束を破ると魔力を失うのですが、約束をするまで拷問をされるそうです。
ブラッドリーも約束をさせられたようです。
その当時 魔法使いに対する人間の不満が爆発するような事件が起こり、その不満を治めるために当時盗賊団の首領で有名人だった魔法使いのブラッドリーを捕まえたのでした。

管理人蒼雫のプチ知識
人間の不満が爆発するような事件とは
約150年位前に東の国の雨の街で魔法使いが起こした惨劇でした。
それは6人の魔法使いが罪のない雨の街の市民を惨殺したという事件です。
その時に雨の街の市民が半減してしまったほど酷かったようです。
その後 救援が駆けつけた時には犯人は逃走し、結局 捕まることはありませんでした。
事件から何十年か経ち ますます人間の魔法使いに対する憎しみが募り爆発寸前な事を感じ、弱い魔法使いを守るためにスノウ・ホワイトとフィガロが協力して 当時「悪の盗賊団」として世界中から恐れられていたブラッドリーを見せしめのために 捕まえたのでした。(約100年位前でした)
そして不満の爆発は回避できたようです。
魔法使いの中では 何故人間の味方をしたのか?など疑問の声が今もあるようです。
ブラッドリーの性質は、長年組織を纏めてきただけあって、部下に慕われるカリスマ性や面倒見の良さがあります。
ミスラやオーエンより常識人で要領の良さもあるので、ミスラ、オーエンのクッションの役割も果たしています。
★賢者の魔法使いの紋章の位置:右の脇腹
<大いなる厄災>の奇妙な傷:くしゃみをするとどこかへ飛ばされてしまう
★魔道具:長銃(銃に魔力を込めることで百発百中になるそうです)
「他の魔法使いから奪ったものだ」と言っていました。
【他の賢者の魔法使いたちとの関係は】
東の国の魔法使いのネロは、長年ブラッドリーが首領をやっている大盗賊団に所属し、ブラッドリーの右腕と呼ばれるほど信頼する仲でした。
しかしブラッドリーがフィガロたちに捕まる少し前に ネロが急に盗賊団を抜け 姿を消してしまったことが ブラッドリーにとって かなりショックだったようです。
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最後に
今回から「魔法使いの約束」のおまけとして管理人が大好きな「賢者の魔法使い」たちのことを詳しく書いていきます。
この熱量を感じていただければ嬉しいです。
次回は「中央の国の魔法使い」です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

